当初このドメインを取った時には、キトラ古墳がどういうものなのか
世間的には、知られていなかったもののその後の発掘調査でそこそこ知られる名前になってきました。
おかげで、キトラという語の響きも浸透して名前を聞き返される事も少なくなりました。
これは昔の人に感謝です。
(ちなみに、ドメインオーナーは木寅という名字です。)
実は、kitora.jp と kitora.net というドメインも持っているので
世の中のキトラさんに、メールアドレスを配ったり何かしてもいいかな、と
思ってたりするんで、もしメールアドレスが欲しいな、という「キトラ」さんが居たら
連絡ください。( → masanao あっとまーく kitora.org まで)